遍吉のブログ

徒然なるままに

完璧の原理

完璧の語源は確か中華

 

さすが中華!

対称性の塊!

 

全ての物は完璧へ向かっていると考える。

 

例えば人間も完璧を目指している。

 

では、地球は?

地球も完璧を目指していると仮定

ここで、何を以ってして完璧とするかの定義

球体となることが、地球にとっての完璧

 

じゃあ、どうする?

歪んでるし、とりあえずならすかー

地震

陸地のでっこみ邪魔だなー

→温暖化による陸地の減少

等々と、考えてみる。

 

完璧とはそもそも無理じゃね?という疑問

だって、3.14…だもん。無限…

終わりの見えない作業

辛い…

 

だけど、ここに知的生命体の人間が誕生した。

地球が、終わりのない作業に苦しんでいるのを救ってあげる可能性ができた!

 

じゃあ、僕らは地球に何を以って『終わらない作業への』気づきを与えることができるのか…

分からない。

 

だけど、地球に優しさだけは欠かさずにいよう。

今はそれだけ。もっと人間が成熟すれば、きっと、他にもお手伝いできるはず。

そう、信じて今日も一日自分のできることを一つ一つ、やり遂げよう。

 

僕は、完璧を目指さないことに、決めたので日本の教育に習って円周率『3』くらいでいいっす。

だって、無限ループすよ!

無理無理。

理論上は、存在するけど、現実の事象として存在するものは、ないんじゃないですかねー。

この辺の適当さが、『3』たる所以か。

 

昨日、この無限ループにハマって死にたくなったので、記念にカキコ

マジ、怖かった。生きてる意味って何って考えちゃったもん。

 

このブログ毎日誰も見てないから、書くけど、死人が出ないことを祈るのみ!意味が分からないでしょうが、乗り越えて下さい!

 

そして、話の続き

哲学的に言えば完璧とは、神

物理的な理論では、古典力学

 

哲学的に言えば、『宇宙遍満する集合的無意識を貫く根源的な支柱というべき何か、宝塔、それを何と名付けるか、いな、その存在には名前が元々あるはず、それは何?』

物理的理論では、現代物理学の量子論

 

はてなの答えはある程度、考えてますが教えません。ヒント、ボーア。

 

どちらが、正しいとかはないですが、古典力学の方がとっつきやすいです。

量子論は端的に言えば、不可思議なる法

 

理屈はよく分からないけど、正しい。

ちょっとだけ勉強しましたが、この理論をぶち上げた数人の学者さんは、かなりぶっとんでますわ。

 

そら、アインシュタイン神はサイコロを振らないなんて、言い出しますわ!

 

まあ、それでも、厳密にいえば、量子論が正しいが、統計的にざっくり見れば古典論も正しいわけですよ。

 

あとは、個人の思想に委ねるのみ!つまり、価値観や好みの問題すね。

 

あー

すっきりした

 

話に落ちはないっす。

とりあえず、飯くおっと

 

あー

トインビーの挑戦と応戦も完璧の原理が発想の源か!

おわんねー。

フリーズする前に一旦思考停止やでー。

ドロン

 

そして、夕方となり思いついた。

調和こそが、対称性が破れた後に必要不可欠な要素である!

これこそが、自然!

 

あまり、ゾーンに入り過ぎると痛い目にあうので、ざっくりざっくりやで。

 

性格もスペクトル

混ざり合いこそ個性

僕は割とすっきりした色でした。

根底には、三つの光?波長と呼ぶべきか。粒子でもあるのか。まとめて、光だ!〔無作の三身とは、これか!〕

映し出されるのは、色んなものが、反射しまくって僕の個性となる。

 

アイデンティティの確立こそが、幸福への直道だな。こんなショートカット機能になぜ今まで気付けなかったのか。闇に覆われたせいで、見えなかったのだな。闇とは無明。陰と陽。

いえんあんどえん!だっけ?忘れたw

とりあえず、自らの使命を自覚することが、肝要やな。

 

 

 

人間と人間

個性と個性の調和と連帯

そこに、どれだけの力が生まれるのだろう。

異体同心の団結とは、無量大数の力を生むこと間違いなしやな。

 

腹減ったので、今日はここまで。

 

一個思い出した

理想状態では、存在する完璧

現実世界では、存在しない完璧

この、パラドックス

矛盾!まさに、矛盾!矛盾!なぜだ!

 

矛盾とかいう、思想作った奴天才すぎや。

作ったというより気づいた?かな。

何によって気づくのか。

何らかの作用、縁とよぶべきか。

元からあった原理だから気づけた?

 

よし、今度こそここまで。