遍吉のブログ

徒然なるままに

土壌

イデアが、ある人がいる。

しかし、あまりにも壮大で突飛な理論故に人々は耳を傾けない。

ただし、その理論とアイデアは、論理的思考実験の上では、正しいことを前提とし、話を進めよう。

 

人々は何故耳を傾けないのか。

それは、あまりにも壮大で見えないから。

何を馬鹿な話と思うだろう。

そんなことは、あり得ないと言うだろう。

しかし、正しい。

 

では、どうすれば人々は話を聞くのか。

その人が、ある一定の結果と成果をあげている偉大な人物であれば、聞くだろう。

一つは、その人の結果と過程が示す人物像、人間性と言えるだろう。

 

また、人々がその領域に足を踏み入れそうな時を、見定め行えばうまくいくだろう。

二つ目は、時といえる。

 

 

人間性は、一つずつ結果を積み重ねて証明するしかないだろう。

 

時を見定めて待つよりは、土壌の生成し、人々の気根を整える方が手っ取り早いし、生きてる内に実現しそうやな。

これは、時は、自ら生み出すという発想だ。

 

どのように土壌を整える?

さあ、どうしよう。

とりあえず、目の前の一人から始めて、一つ一つ信頼の和と連帯を生み出すしかないわな。

 

その前に今は力が無さすぎるので、今は勉強やなw

ノーパワーいず敗者やな。

こわっ

がんばろっと…

 

たまに、思索するくらいがちょうど良い。

時といえば、孔子にそんな、教えがあったな。

人間の成長過程の。

勉強しとこっと。

 

土壌ができたら、次は種をまき、水をやり、育てて、花を咲かすか。

できるかなー。

やるしかないけども。

 

がんばろっと。

なんか

全く面白いシャレが浮かばん。

頭が疲弊してんな。

 

ねよっと。

疲弊なんて言葉が浮かぶこと自体が疲れの現れや。

疲れてる時は難しい言葉しか出てこなくなるから、仕事で文章考えるのが大変なんですよ。

上司に難しすぎうちと、言われて、いつも直されてます。

 

上司よ。すまんな。上から目線で。

さーせん。

ではでは。

 

良い思索が、できました。

これは、自分用のメモなのであまり深読みしないでください。

 

途中論理を、すっとばしてるんで、その内追加しなきゃだ。

忘れっぽいから、メモしなきゃ、

その内メモのメモのメモまで、できそうな勢いやで。そして、そのメモまで、失うという失態を起こしそう…

 

33歳で、まだまだ若いのに…

 

こわっ

 

今日は、この恐怖と戦いながら、寝るぜ!

 

あーすっきり

くたびれたが適切な表現だな!

なぜ、昨日思い浮かばなかったんだろう…

 

アイムたいあーど!