ドストエフスキー
だいぶ、クレイジーな大文豪です。
先ほど読んでました、罪と罰
ストーリー的には単純なんです。
しかし、内容が無いようで、あるような引き込まれる文章なんです。
クレイジーな天才ですわ。
本当は、読み飛ばしたいんだけど、なんとなく読まずにはいられないという、葛藤というか、もやもやというか、そんな、変な感覚に陥りそうな、とても、清々しいとは言いがたく、なんとなく、美しいような気もしないでもない、というまさにカオスという言葉が適切であろうと、思われる小説家さんです。
ドストエフスキーに倣い、やたら長い一文を書いてみましたが、どうでしょう?
わかったようなわからないようなー。
一言で言うなら、言葉の迷路にはまり込みそうな文章を書きます!
んー。
まあ、面白いし気分転換には良い作品であることには、間違いありません!
しかし、一回に30から50ページくらいが、限界ですわ。。
つかれた。